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アゲハが自己紹介の時に話していた、ストーカーに追いかけられる毎日や 不幸な生い立ちの話は、とても衝撃的でした。 情の深い私はアゲハに深く同情してしまいました。 ストーカー話は後から妄想だと分かったんですが、 最初はすっかり信じていましたよ。
そんなディープな話の途中で突然全裸になったアゲハは、 部屋の外に付いてるプライベートプールで泳ぎだしたんです。 そのイカレっぷりが面白くて、私はアゲハとならお友達になれると思いました。
私もかなりイカレてるんですよ〜♪ なんせ初体験は中学生の時で、相手は女性でしたから! 一時期は自分がレズじゃないかと悩んだ私は、 その後も何回か女性とエッチをしてしまいました。 (結局自分はノーマルだということが分かりましたよ☆)
そんな女性経験豊富(?)な私も、全裸のアゲハには 「勃つものも立たなかった…」
アゲハのオールヌードは綺麗なんですよ。 痩せ過ぎない程度に細くて脚も長い。 でもヤらしくないんですね。色気がなくて、さっぱりぱっさりした体でした。
一応記念に(笑)「ビデオ撮っていい?」という私にアゲハは拒否。 代わりにアゲハのカメラで一枚水中ヌードを撮ってあげました。 この時の話は、後々アゲハにネタにされたんですよ! 「レズのキョウコが私のヌードを綺麗、綺麗だって騒いで、 写真やビデオを撮りたがって大変だった!」ってね。
だから私はレズじゃないっちゅーの。ただの変態だってば♪ アゲハのヌードは綺麗だけど、パサパサしてるし興味ないんだってば!
一泳ぎしたアゲハは裸のまま、今度は不倫中の彼の話をしてくれました。 去年仕事関係者と飲んだ際に同席した仕事関係の男性だそうで、 携帯番号を教えたらしつこく誘いの電話が掛かってきたそうです。 彼は一回り上で人気企業の会社員、既婚者の四足さんという人でした。
初めて二人きりのデートをした時に、ホテルに誘われたみたい。 服を脱いだ四足さんのちんちくりんな体を見たアゲハは、 「え!アタシ今夜はこんな身体障害者みたいな男とエッチするの?」 と、軽く衝撃を受けたと言ってました。
それにしても「身体障害者」なんて比喩はサイテーだと思いません?? 当時不妊に悩む挙句に生きがいを求める為、身体障害者の子供達と ボランティアで接していた私は不愉快でしたね。
四足さんのエッチはしつこくて変態ぽくて、とても良かったそうです。オエ。 すっかりお互いの体の虜になって、二人はすぐに付き合いだしたみたい。
アゲハは四足さんの奥さんにストーカーされてると言ってましたね。 なんでも興信所を使って、毎日付回されてるそうな(笑)
またしてもアゲハの妄想を信じてしまった私は、 「アゲハちゃんの魅力は私にはさっぱり分からないけど、きっと私の知らない 所で魅力的なんだろうな。男にも女にもストーカーされて大変だな。」 と、前向きに(笑)信じていました。
「アゲハは明日どうする?私は滞在中一歩もホテルから出ないで 毎日エステ三昧するんだ。バリ島は何度か来てるからね」 と、尋ねる私。 「実はジャカルタからストーカーの男の子が訪ねて来るのよ」 と、答えるアゲハ。
「え???それは大変だよ!ストーカー?何とかしなきゃ! なんでホテルの名前なんか教えちゃったの?来ても部屋番号を教えないように フロントに頼んであげるよ。私が追い払ってあげる。」
私の老婆心も意味なかったみたい。ストーカーといいながら、 そのジャカルタ男(駐在の日本人)の訪問もまんざらではない様子。 夜も明けたし私も安心して眠りにつきました。
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